メッセージ
いかなる業界でもDXというキーワードが飛び交う昨今。様々な記事やニュースでも取り沙汰されているとおり、今DX推進に取り組まない組織は市場における競争力が低下し、淘汰されると言われています。
そのような状況の中、中小企業や地方自治体においてはDXの必要性は認識しているものの、なかなか踏み切れていないというお客様も多いのではないでしょうか。よくある理由としては、DX推進のための予算が高額、組織内にDX人材がいない、独自の環境でDX推進のイメージが湧かない、そもそも何から手を付ければ良いかわからないといったようなお悩みです。
弊社はそういったお客様に対して、日本マイクロソフトならびに富士通で培った数多くの経験を活かし、中小企業や地方自治体のDX推進を支援したいという想いで創業いたしました。
阿比留 秀幸
1984年生まれ。Microsoft 365 Expert資格保有。(Microsoft 365 Certified: Administrator Expert)
高校卒業後、パイロット候補生として防衛庁(現防衛省)へ入庁も食物アレルギーにより罷免、退職。
その後、自身でシステム開発事業や飲食事業、美容事業など複数の事業を起業、経営し、全ての事業を売却。
のちに、富士ソフト株式会社、富士通株式会社、日本マイクロソフト株式会社に在籍し、中央省庁や地方自治体、民間企業に向け数多くのDX推進担当を歴任。日本マイクロソフト主催のDXセミナーにも多数登壇。
中小企業や地方自治体に向けたDX推進を支援するCopilot合同会社を設立、現在に至る。
